ミヤチェケが鳴く頃に 序章

雑記

どうも、真剣にスロについて考えだしたミヤチェケです。

考えたというより今までのマインドというか経緯ですね。

何故、というより何がきっかけでスロをはじめたのか等を振り返ってみると

感慨深いものです。

皆さんも自分の過去を振り返って心を解き放ちましょう




今回は雑記になるので稼働記事目当ての方はさらっとブログ村に帰ることをオススメします。



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スロットを始めたきっかけ

みなさんもスロットを始めたきっかけというと色々なドラマがあると思います。

周りで一番聞くパターンは友人に誘われてとかかな。

初めて打ったスロットでビギナーズラックで大当たりして

こんな簡単にお金が手に入るのかとのめりこんでいくパターンです。

ミヤチェケの後輩には

エヴァが好きでゲーセンのエヴァのパチンコをやってみたら

めちゃめちゃメダルが出てそれに気をよくして

ゲーセンでこんだけ勝てるなら本物も勝てるんじゃね?

という安易な発想で始めた人もいます。

ちなみにミヤチェケがはじめたきっかけは大学生の時に付き合っていた彼女が

スロットをやっていたからです。(当時の彼女はDQN)

付き合い始めたころは全くそのような話をしなかったのですが

遊んでいるときに

「実は私、スロットやるんだよね。今からスロットやりたい!」

と彼女に言われ、友人がスロットをやっていた事もあり

スロッターに対して悪い印象は無かったので

じゃあ行くかという事になりパチ屋に行きました。

初めて入店するとそこはまるで工事現場のような轟音が響いていました。

「嘘だろ・・・この音量の空間でなんでみんな平然としていられるんだ・・・」

正直、正気の沙汰ではないと思いました。

あまりのうるささに驚いてる中、彼女は島の中へ消えていきましたが

音の根源であるスロット台に近づきたくないので

ミヤチェケは休憩コーナーで漫画を読むことにしました。

当時はスロットなんて負けて当然のものだと思っていたので

絶対にやりたくないと思っていました。

そして一時間後。

彼女がミヤチェケの元に近寄ってきてこう言いました。

「いえーい2万勝ち♪」

「・・・なんだと!?」

これがかなり衝撃的でした。

当時、時給850円でバイトしていたミヤチェケにとって

2万円は高額も高額。しかも時給が2万円ときたもんだ。

たった1時間で2万円・・・まさに狂気の沙汰だな・・・

それを見てもなおスロットをやろうとは特に思いませんでした。

ちなみにその後彼女には焼肉をおごってもらいました。



ただ待っているだけの時間

彼女と遊んでいるときに彼女はスロット、ミヤチェケは休憩コーナーで過ごす。

こんな事が何度も続いていました。

そんなある日、いつものように休憩コーナーで過ごしていると

ふとミヤチェケは悟りを開きました

なんかこの時間ってすごくムダだなと。

彼女のスロットを待ってる時間は長いときは3,4時間くらいありました。

ただしそういう時は大抵、大勝ちの時でその後にご飯をおごってもらえたので

我慢して待っていました。

ただ、特に読みたくもない漫画を延々と読んでいる時間というのは

大学生の時のミヤチェケにとって耐えがたいものとなってきたのでした。

そんな時、気まぐれに彼女の打ってる様子を見に行きました。

その時の彼女は4号機の初代北斗を打っていました。

ドル箱が1箱と下皿モリモリ。

となりに座って打ってる様子をしばらく見てたのですが

ふと、こう思ってしまったのです。

ちょっとやってみようかな。

こんな些細な好奇心が地獄への第一歩なんですよね。

一応、やり方等もわからないので(サンドの位置すら分からなかった)

彼女に教えてもらいながら5000円を投入。

これが無くなったらやめようと金額を決めていざ開始。

ぐるぐる回るリールに対してまず目押しどころの騒ぎではなかった。

よくわからないけどメダルを入れてレバーを叩きボタンを押す

液晶画面ではケンシロウが歩いていてたまにバットが空き缶を落とす。

何がおもしろいのか全く分からないまま最初の1000円が溶けた。

当時の金銭感覚では1000円が数分で消滅する事などあってはならない事でした。

1時間以上働いて得たお金が数分で無くなってしまうのです。

ボタンを押してまた50枚のメダルが出てくる。

1000円でたった50枚しかメダルが出てこないことに苛立ちを覚える。

その50枚のメダルもすぐに無くなってしまった。

結局5000円が無くなってしまうまで10分もかからなかったと思う。

胃は収縮し吐き気を催し、顔は紅潮し憤怒の感情が顔を出す。

放心状態になったミヤチェケはそっと席を立ち

再び休憩コーナーに戻り考えていた。

何が起きたんだ?そして何が面白いのだ?

汗水流して働いて得た収入を瞬く間に失ってしまった後悔と

そもそもスロットの概要がわからず面白さが全く分からない。

しばらくぼーっとしているとミヤチェケは

パチンコ必勝本(的な物)が目に止まった。

それを手に取り北斗の拳のコーナーをひとしきり読んだが

全然理解できなかった。とにかくただただ負けた事に納得がいかなかったので

とにかく北斗の拳という台の事について調べていった。

彼女に聞いてもニチェヒキャイイという

なぞの呪文しか唱えないので

友人に聞いたり本を読み漁ったりとにかく勉強して概要を理解しようとした。

ある程度勉強して(といっても初当たりが軽いのが高設定くらいの知識)再度北斗の拳に挑んだが

またも負けてしまう。

というのも毎回5000円しか使わないので初当たりが引けていない。

全くビギナーズラックは起きないまま連敗が続いたのである。



そして遂にその時はやってきた。

遂に初当たりを引いたのである。画面は眩く光り、バトルボーナスの告知。

あとはケンシロウが倒れなければセット継続していくという事だけは理解していた。

その時は4連とかそういう感じだった。

結局大当たり後も打ち続けその日も負けてしまったのだが

今まで経験したこともない興奮に身震いしていた。

そしてその帰り道にパチスロ必勝本(的な物)を買って家に帰り

そこからズブズブと抜けられないスロットという沼に沈んでいくのだった。






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