【とある魔術の禁書目録】初当たりの確変突入率１００％！？甘い台だと油断した結果大きな勘違いをした話
お疲れ様です。ミヤチェケです。
番長３でチャンスチェリーが降臨した前回稼働はこちら↓
パチンコと静電気の関係性
最近パチンコを打っていて悩みがあります。
それは、静電気です。
普段からインナーにウルトラライトダウンを着ているせいか
パチンコ玉を触った時に
パチンと静電気が発生します。
これがまた痛いんです。
休日などはニットを着てその上にウルトラライトダウンを着ていると
もう歩いているだけでパチパチ聞こえてきます。
これは絶対アカン奴だなと思いつつも
いざ、パチンコ玉を触ると
バチンと静電気の衝撃がほとばしります。
わしゃブランカか。
とにかくこの痛みをなんとかしたいと思う今日この頃なのですが
何かいい方法ってありますかね？
とある魔術の禁書目録初打ち
前からずっと気になっていた台があります。
それはパチンコのとある魔術のうんちゃかかんちゃかです。
ハッキリ言って台の名前が全くおぼえられませんでした。
最近のアニメのタイトルってなんだか難しくないですか？
Re:ゼロから始まる異世界生活とかとにかく長いんですって。
略してリゼロとか全く知らなかったわけですし
とある魔術のナントカカントカも変わった略し方とかあるんですかね？
「とあまじゅ」とか？
語呂悪。
もっと簡単なタイトルのアニメがいいですね。
まんゆうきとか。
さてさて、タイトルは覚えにくいのですがこの台は従来の天井付きパチンコとは違う点があります。
それは
へそから当たっても確変突入率が１００％なのです！
他の天井付きパチンコはへそから当たると確変突入率が５０％だったりするので
天井まで到達したら確変突入率が１００％になるから天井に到達した方が美味しかったりするのに対し
とあまじゅの場合は早く当たった方がお得なのです。
天井はあくまで保険のような扱いですね。
つまり天井狙いをして天井直前に当たって通常大当たりを引いてがっかりという事が無いのです。
これは天井付きパチンコにおいて革命ではないでしょうか？
しかも天井G数が８００Gと何気にちょっと浅めです。
唯一問題があるとすれば
人気台でハマリ台が全然落ちていないという事くらいですね。
とまあなかなか打てなかったこの台がやっとこさ拾えたので
打っていこうと思います！
とまる魔術の禁書目録 ４０１G
これだけはまっている台も結構レアなので浅くても打っていきます。
打ち出して程なくしてある事に気づきました。
あ・・・前回当たりのST分のゲーム数考慮するの忘れてた。
この台のSTは１５４回転です。
という事は現在２４７Gです。
つまり天井まであと５５３回転もあったのです！
な～に～？やっちまったなあ！！
男は黙って
もうすでに３K程使ってしまっていたのでそれが悔しくて
当たるまで打つ事を決意しました。
絶対、期待値マイナスの台なんですけどね。
こういう打ち方って一番ダメな気がします。
打っている時はアツクなっているので気付かないのですが
改めて見直してみると明らかにやべえ打ち回しをしていますね。
こういう時は大抵、ロクな結果にならないのですが
５３７回転で当たってくれました。
低確率時でいうと３８３回転目ですね。
早目に当たってくれて良かったです。
さて後は継続率８０％の威力を堪能するだけなのですが
３連で終了です。
うーむなかなか難しいですね。
一撃３万発の報告もあるという事なので期待したのですが
個人的にはどうもロングSTというのは苦手です。
当たる気がしないというか・・・。
とある北斗の６号機を打ってみます
さて、パチンコはこれくらいにして
本業のスロットの打てる台を探していきますよ。
パチンコを打っているうちに育ってくれている台がありました。
北斗の拳 天昇 前回当たり ６８１G ３４G
最近ではたま～に拾えるこの台ですが
去年の今頃はバブルでしたね。
今後もこんな素敵な新台が出てきてくれたら嬉しいのですが・・・。
今回は
普通に２４１Gで当選です！
昇舞魂は１個しか溜まらなかったのですがなんとなるでしょう！
なんとかなっちゃうのが北斗ですから！
という事で
小役レベルは２です。
まぁ１個しかなかったんでね。
これは仕方ないです。
天昇はレベルで戦うものじゃない・・・気合いで戦うものだ！！
という事で初戦敗退です。
なんだか最近北斗で全く勝てなくなってる気がするのは気のせいなのでしょうか？
他に打てる台も無くなってしまったのでこれにて稼働終了です。
まとめ
トータル収支 －８K
ゴリっと負けました。
とある魔術であわや大惨事が起きそうだったことを考えると
軽傷で済んだと思うべきなのでしょうか。
とにかく次からは天井ゲーム数だけはミスらないようにしようと思います！
それでは次の更新まで
アリーヴェデルチ！！
おかえりはこちら↓