【番長ZERO】天井狙いしていたらAT終了画面で高設定示唆強のパンダ谷が出てきた！！前編
お疲れ様です。ミヤチェケです。
文房具屋に来たのなんて何年ぶりだろうか
さて
黄色いマッキーが欲しいがために
ワタクシは地元の文房具屋にやってきました。
文房具屋なんて学生の時以来、いやむしろ
小学生の時以来な気もします。
今では文房具なんてコンビニでも買えるし
ショッピングモールでも打ってますしね。
むしろワタクシは学校で使う文房具は大体百均で買っていた記憶が・・・
わざわざ文房具店に足を運ぶことなんてまずなかったはず。
ひとまず最寄りの文房具店に仕事終わりに行ってみたのですが
久しぶりの文房具屋が楽しくて仕方ありません。
なんだか文房具って種類が多くてめちゃくちゃ楽しくないですか？
まるで小学生に戻ったかのような高揚感。
フリクションボールが人気なのか前面に推されていました。
仕事上フリクションボールは使えないので（会社で禁止されている）
持っていなかったのですが
ちょっと買ってしまおうかと思ったくらいです。
いやいやそんな事より目当ての黄色いマッキーを探さなくては。
蛍光ペンの種類が多く油性マジックが見つからない・・・！
やはり学生は蛍光ペンの需要が高いか・・・！
しかしほどなくして油性ペンのコーナー、否
マッキーのコーナーにたどり着きました。
何とそこにはいろんなカラーのマッキーが並んでいました。
マッキーにこんな種類があったとは！！
目当ての黄色とピンクをゲットしつつ予定になかった黄緑も買ってしまいました。
金額は1本165円。
やはり改めてダイソーってすげえなって思いました。
番長ZEROで期待値稼働してみた
この日はＤ店にやってきました。
旧イベ日という事もあり店内は客であふれています。
こういう日は全体的に回っているので
何かしらの台が拾えるチャンスです。
時間を違えると客が多すぎて全然座れない状況だったりもするんですけどね。
基本的に混んでる店は苦手なので
あまり来たくはなかったのですが
いろんな環境に対応できなくてはやっていけないので
ひとまず店内を散策。
とりあえずこの台を打ってみようと着席しました。
番長ZERO 302Ｇ
押忍ポイント130です！
未だにこれくらいの台は結構落ちているんですけどね。
ワタクシにとって番長ZEROは未だにバリバリ現役です。
というか6号機時代になってからは一番バランスが取れている台じゃないかと思います。
何より天井が600Ｇと浅いし。
トンガリスペックの方が人気だったりしますけど
やっぱり安定感が大事です。
さて早速打っていくと330Ｇで強チェリーを引きました。
開始早々いいですね。
そこから
特訓開始です！
ここで当たってくれたら最高です。
以前は天井に到達したほうが青７優遇みたいな感じだったので
天井に届いてほしい気持ちの方が大きかったのですが
正直、天井から青７引いた記憶はほとんどないので
早く当たるに越したことはないと最近は思いますね。
さてこの特訓では
10トンまで行きましたよ！
これはいけるんじゃないですかね。
10トンまで行った時って大体当たる気がします。
これは4号機の番長の時から同じです。
肝心の多発展先は
マザワ虫とり・・・・！
期待度3.5。これならいける！
気合を入れて消化していった結果
オラーーー！！
無事に勝利できました！
早いリーチはイースーチー。
投資が少ない時ほどレバーを叩く手に力が入ります。
今回出てきたボーナスは
レギュラーボーナス。
残念無念でまた来週。
バケからだって頂ロードに入るんだからね！
ひとまずバケを消化した結果
5トンからスタートです！
大体5トンからスタートする気がします。
後はこれが10トンまで行ってくれれば安心できるのですが
残念ながら10トンまでいかないまま
対決に発展しました！
しかし発展先はまさかの潮ボーリング！
これはもらった！
という事で消化していくと
きっちり勝利！
流石にこれは勝ちますよね。
早い当たりからバケだったものの
なんとかＡＴにこぎつけることができました！
頂ロード突入の巻
それでは早速
頂ロード突入なのであります！
投資が少ない分
出玉が利益に直結しますのでガンガンかましていきたいところ。
まずは
頂チャージに突入です！
ここで一気にまくしたてていきたいところ。
今回は
2セット終了。
単発ではなかっただけでも良しとしておきましょう。
次のチャンスを待っていると
ステージアップ！！
これは頂チャージのチャンス！
なんとかここで漢気ループにつなげたいところだったのですが
そのままATは終了。
残念です。
しかし見慣れないＡＴ終了画面だなあと思い調べてみると
この画面が示唆しているのは高設定示唆 強のパンダ谷という事が分かりました。
強・・・だと？
ふと当日のスランプグラフを見てみると
確かにゆっくりと右肩上がりにはなっています。
これは・・続行だ！
という事で次回に続きます！