【番長ZERO】砂嵐演出発生時は激熱!!筐体右側を叩くのを忘れたら・・・

2023/10/02

あっぱっぱーって仕事中に言う上司がいたんですよ


この前、上司が仕事中に

Right Caption
上司
この機械は上があっぱっぱーだから・・・




Left Caption
ミヤチェケ
ちょっと待ってください!!

今、なんて言いました?



Right Caption
上司
いやだから上があっぱっぱーだから・・・
Left Caption
ミヤチェケ
あっぱっぱー・・・



突然上司が新手の一発ギャグのような言葉を発してきました。

あっぱっぱー。

このタイミングで聞いておかないと話の流れについて行けなくなると思い

恥をしのんで聞いてみると

Right Caption
後輩
え!?

天井がない時、あっぱっぱーって言わない?

心から言わねーよ。と思いました。

ちょっと気になったので調べてみると

あっぱっぱーとは建築用語で

壁や天井などに何も障害物がないこと

何もしないとか何も無いといような使われ方もしているそうです。

ネット上にも明確な答えは発見できず

建築現場で職人さんたちが使う言葉なんだそうです。

完全に春日のギャグの「アパ~」しか頭に浮かんでいなかったので

意味を知って驚きました。

未だに意味がわからない言葉ってのはあるものですね。

ただこの知識を使う事はおそらく一生ないんだろうな

しみじみ思いました。

 

番長ZEROってモード次第で・・・


この日もD店にやってきました。

期待値を探して徘徊します。

とりあえず打てるうちに打っておこうとこの台をチョイスしました。

番長ZERO 273G










押忍ポイント85です!

早速特訓目指して打っていくのですが

最初の特訓に入ったのが







434Gです・・・。

655ポイントまでハマりました。

番長ZEROの通常時のモードの天井は

通常モードが  790ポイント
チャンスモードが290ポイント
ZEROモードが 390ポイント

となっているので

通常モードが選択された場合は

特訓までにゴリゴリにハマったりします。

今回の特訓からの発展先は






番長かるたです。


これだけハマった結果が弱対決とは・・・。

それでも勝てる事を信じて消化した結果













ギャーーース!!


やはり負けました。

ハマったあげくに負けると心が折れそうになります。

仕方ないので再度特訓を目指して打っていくと








200ポイントで押忍カウンターにひび割れが!


ひび割れは規定ポイント到達確定なので

今回はチャンスモードが選択されたのかもしれませんね。

今回の特訓では







砂嵐演出が発生しました!


砂嵐演出発生時は筐体右側を叩くとチャンス演出が発生します!

いわゆるバシコン演出というやつですね。

しかしワタクシはこの時それを知らなかったので

なんか熱そうなのキター!と思っていました。

そして叩かずに普通に消化しました。

対決時にバシコン演出が発生した時は

大抵対決が強対決に変換されたり次回予告が発生するようですね。

まあ発生しただけでも激熱なので

振動センサーを叩かなくても











きっちり勝利できました。


まあ番長ボウリングの時点で熱かったような気もしますが。

それでもなんとかボーナスまでこぎつけました。



ZEROモードは追いかけます


今回出てきたボーナスは





バケです。

本当に初当たりはバケしか引けません。

バケ後の特訓は5トンでスタート!

さらに特訓中に強チェリーを引きました!

これは流石にいけそうです。

んな特訓の発展先は









番長卓球・・・。


これはアカンやつですね。

いやでももしかしたら勝てるかも。

そんなモヤモヤした気持ちで消化していくと








ギャーーース!!

普通に負けました。

これは非常に悔しいです。

という事で










ZEROモードを追いかけます。


ATに入らなかった時は悔しくて

ついついZEROモードを追いかけがちです。

程なくして特訓に入り








無事にご臨終しました。

バケ引いてZEROモード追ってスルーするという

一番最悪な結果で終わってしまいました。

という事で今回の稼働はこれにて終了です。




まとめ


トータル収支 ー13K

ごっそり負けました。

負けづらいと思っていた台なのですが

ATに入らなければそりゃ負けますね。

次回こそ勝てるように頑張ります。

それでは次の更新まで

アリーヴェデルチ!!

おかえりはこちら↓ 

にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村