【バイオハザードヴェンデッタ】バレットボーナス終了後に＋100G！！マグナムの弾丸が赤まで昇格した話
お疲れ様です。ミヤチェケです。
自分が楽しむ事を仕事にしたら仕事じゃなくなる
期待値稼働をしていて時折思うのですが
一体俺は何を・・・
と我に返る瞬間があります。
楽しむためのスロットでなんでこんなに苦労しているんだと。
もちろんスロットは楽しいです。
ですが期待値稼働は義務みたいになってきてしまうんですよね。
そう、これはもはや仕事なのではないかと。
そういう時は思い切って期待値無視して好きな台を打ち散らかしたりするんですけどね。
しかもそういう適当に打った時に限って勝ってしまったり。
そんな感じでバランスを保っています。
ちなみに今ではないのですが
ブログを書いている時もふと
なんでこんな事をしているんだ？となる時がありました。
今ではもうないんですけどね。
なぜなら
ブログをまじめに書いていないから。
1年くらい前はまじめに期待値がいくらで～みたいな記事を書いていた気もしますが
もはやワタクシのブログはカオスと化しています。
ふざけて書いて結構な頻度でGoogle先生に怒られる始末です。
当ブログはそんなブログですが
今後も多分ふざけて書いていきます。
多分それが長続きの秘訣だと思うので。
不人気台にこそ期待値があると思うんだ
この日はＤ店にやってきました。
期待値を追い求めて店内をさまよいます。
まだ打った事のない新台に手を出したいところですが
なかなか打ち頃の台にも恵まれず
今回はこの台に着席しました。
バイオハザードヴェンデッタ 350Ｇ
このゲーム数で捨てられているという事は
モードＢである公算が高いわけです。
モードＢの天井は710G。
モードＡの天井は810Gなのでちょっとお得な感じがします。
とはいえ早く当たってくれるに越したことはないですけどね！
早速打っていくと
523Gでアリアスモードに突入！
やはりモードＢだったみたいですね。
ここで当たってくれるのが一番最高なパターンです。
今回の発展先は
期待度２のハンター。
逃走中からの参戦です。
流石に期待度２では当たらないかなと思っていたのですが
予想通り当たりませんでした。
そんな気はしてました。
さらに打っていくも何事もなく時は過ぎ去っていき
普通にモードＢの天井に到達。
なんて通常時に何事もない台なんだ！
いや通常時がつまらない台はＡＴ中が面白いはず。
何はともあれ
ＡＴ当選です！
さて久しぶりのバイオを楽しんでいきましょうか。
マグナムはレバーの叩きどころ
それでは早速
ヴェンデッタモード突入です！
駆け抜けだけはやめてちょんまげ！
保証のクリーチャーバトルがあるので
完全なる駆け抜けはないんですけど。
ともかく打っていくと
毎度おなじみダチョウ。
毎回最初はダチョウから。
ヤー！
今回は
153発獲得しました！
これだけあれば何とかなるはず。
祈りを込めてレバーを長押ししていると
100枚BBゲット！
なんとかバレットボーナスまでたどり着けました。
これがあるかないかでかなり違いますからね。
ボーナス終了後には
何故か100Gもらえました！
いつもは10Gなのに。
バレットボーナス終了時にもらえるゲーム数100Gの振り分けは0.4％。
かなり薄いところを引けたみたいです。
これだけゲーム数が稼げればもう一花咲かせる事ができそうです。
期待を込めて打っていくと
バーを狙え！
おっとこんな演出があったんですね。
バーが揃うと何が起こるんだ？
恐る恐るバーを狙ってみると
ヴェンデッタモードのセットストックに成功しました！
完全に流れに乗ってしまったんじゃないですかね？
この台は流れに乗ったら止まらないといった感じがするので
大チャンスがやってきました。
しかしここからクリーチャーバトルに勝てない
厳しい展開に見舞われたのですが
そんな中でも
マグナムが出てきました！
チャンス到来！
マグナムは小役を引くたびに全弾丸の色を昇格するので
金まで昇格できれば大チャンス！
今回は
赤まで昇格しました！
あと一歩届きませんでしたね。
それでも赤の弾丸が6発もあれば
60Gの上乗せに成功・・・！
もっとすごい事が起こるかと思ったのですが
こんなもんなんですかね。
しかしまだこれで次につなげられるはず！
更なるチャンスを狙うのですが
ここから何も起こらず終了。
ヴェンデッタモードって急に何も起こらなくなりますね。
奇しくもＡＴ終了画面が高設定示唆（弱）。
もしかしたら高設定だったんですかね。
ロデオキャラは
青いやつ。
うーむ、未だにロデオキャラでいいキャラが出たことがないですね。
という事で今回の稼働はこれにて終了です。
まとめ
トータル収支 ＋7Ｋ
なんとかプラスで終われました。
この台は個人的には好きなのでもっと打ちたいんですけど
稼働が全然ありませんね。
ワタクシがこの台の良さをもっと伝えていくしかありませんね。
それでは次の更新まで
アリーヴェデルチ！！
おかえりはこちら↓