【リゼロ】鬼アツ柄の鬼がかってますね!!もちろんゼロからっしゅ!?

2019/10/13

復活・・・!ミヤチェケです。

昨日はお騒がせしました。

毎日見てくださる皆様、申し訳ありませんでした。

毎日更新を目標としていたので少しくらいの体調不良であれば

いつも更新していたのですが

もうアカンくらいの頭痛、めまいに襲われまして

先日は更新を断念しました。

まだ全快ではないものの普通に起き上がることができるように

なったのでまた毎日更新していきます!!

改めてこれからもよろしくお願いします。

今回の件があって考えた事は

こういう不測の事態に備えて記事のストックをしていた方がいいのかなぁ

とか考えました。

まぁそれはまた検討するとして

そういう考えができるという事が良かったです。

ずっと健康だったら考えもしなかったかもしれません。

怪我の功名といいますか

何事も経験というものは全て自分の血となり肉となるのです。

まさにゴールドエクスペリエンスですね。


人と言うのは成功や勝利よりも

「失敗」から学ぶ事が多い・・・・




聖闘士星矢でぼろ雑巾のようにされた前回稼働はこちら↓



鬼アツ柄の鬼がかってますね。

仕事終わりに稼働するサラリーマンスロッターには時間がない中

効率よく立ち回らなくてはなりません。

そういう観点から見ても

リゼロってありがたいですよね。

というわけで

リゼロ 251G


200のゾーンやめを発見しました。

こんなの・・・打つしかないじゃない!!

という訳で稼働開始します。

順調にハマっていき期待の500のゾーンを華麗にスルー

結局A天井で










鬼がかってますね。


鬼アツ柄頂きました。

もちろん


WINです。


さてここからが本番です。

まずは大事な撃破率はと言うと


まぁこんなもんでしょう。


正直、撃破率なんてどうでもいいんです。

必要なのは気合いオンリーです。

どうしても打ち破ってやるぞと言う気合いです。

そうすればおのずと




3体目突入です。



背景白なのがちょっと気になりますが

気合があれば大丈夫です。

その結果





スバル入ります。


なんて楽勝なんでしょうか。

相性というものなのですかね。

今後の確率の収束が怖くて仕方がありません。

ともかくおねだりアタック突入です。

その結果はと言うと


67Gです。



正直、物足りないのですが仕方ないですね。

ともかくゼロからっしゅ突入です。








ゼロからっしゅ終了です。



上乗せはしたものの速攻で終わってしまいました。

まぁこの速さが魅力でもあるのですが

なんだか寂しい気持ちにもなりますね。

すると後乗せが20G発生しました。

気づかず普通にレバーオンしてしましました。

そしてすぐに








ビッグボーナスです。



ここへ来て粘りだしました。

純増8枚なので20G増えるだけでもすごく嬉しいですね。

結局この後は何も起きずに

こんだけ出ました。


1000枚までは届かずですが満足です。

コンビニ経由で即やめです。

解析を見ると割と32Gやめが推奨されているんですけど

個人的には即やめしてしまいます。

10Gとか20Gとか中途半端なゲーム数で捨てられている場合

知識のない人が打っていた可能性が上がるので

コンビニ非経由の可能性が発生し期待値があがるらしいですよ。

ホンマかいな。




リゼロで満足した後は

リゼロで利益を出したので少しくらい遊んでも大丈夫でしょう。

遊ぶといってもそこまで甘い台を打つ気はありませんけど


G1優駿倶楽部 前日250G 当日266G



これが当日359Gでゲージが赤まで行き




テイエムオペラオーWINです。



いいテーブルが選ばれるといいなと思っていると




普通に単発です。

んーやはりこの台の単発率は異常です。

気を取り直して次行きます。


沖ドキ 2スルー 前日310G 当日298G


2スルーですがゲーム数がまぁまぁなので

いってきます。

これが当日434Gで






ビッグボーナスです。


これが一発で天国に上がってくれて

ビッグ4連頂きました。

32Gやめ。

地味な稼働でしたがこれ以上やっても

何かが起きる気がしないのでここで稼働終了です。


まとめ

トータル収支+11K

沖ドキは投資に結構かかるので利益をあげるのが難しいですね。

ともかくリゼロでぜろからっしゅに入ったからなんでもいいです。

またリゼロやりたいなと思える稼働でした。

それでは次の更新まで

アリーヴェデルチ!!!




おかえりはこちら↓ 

にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村