6号機規制緩和について思う事
お疲れ様です。ミヤチェケです。
完全6号機時代になってから
5号機完全撤去からもう2か月くらい経ちますが
ホールの状況はどうなっているのでしょうか?
5号機がまだあった時は
![](https://miyacheke.com/wp-content/uploads/2022/04/名称未設定のデザイン-1024x768.jpg)
6号機なんて打たねーよ!
なんて思って・・・はいなかったですが
5号機があるのにわざわざ6号機を打つ必要ないだろうと
思っていました。
5号機が完全撤去されたらスロット辞める!
なんて声も聞こえていたので
ホールから人がいなくなるのかなと思っていましたが
全然変わっていないような気がします。
いや実際は変わっているのかもしれませんよ。
あくまでワタクシ個人の感想になります。
廃れる事無くがんばれている要因として
6.2号機が挙げられます。
6.2号機の特徴は何と言っても
有利区間が3000Gになったという事。
これにより6号機の機種ではよくあった
天井当選から2400枚獲得前に有利区間が終了することが
ほぼなくなりました。
![](https://miyacheke.com/wp-content/uploads/2022/04/名称未設定のデザイン-1-1024x768.jpg)
HEY鏡には何度も泣かされましたからね・・・。
天井狙いのハイエナスロッターからしたらこれは非常にありがたいです。
さらには
牙狼黄金騎士やモンスターハンターワールド黄金狩猟などの
CZ天井とAT間天井が出来た事により
期待値稼働の幅は間違いなく増えました。
まあもちろんそう簡単に落ちているわけではないですが。
この後に番長ZEROやアラジンや聖闘士星矢 冥王復活などの
有利区間リセット(開始)時に
ATのチャンスがくる機種が出てきて
完走して2400枚出した後にすぐATに突入して
2400枚+αの出玉を獲得できる機種が増えました。
厳密には一撃ではないのですが
このシステムにより2400枚規制による枷が和らいだのは事実です。
5号機当初もスロットは終わったなんて言われていましたが
ARTというシステムが出てきた事により
なんとか規制を搔い潜って一撃で出せる台が出てきて
後にAT機が出てきて純増も増えてスロット業界は盛り上がりました。
6号機でもこのようにまた画期的なシステムが出てくるのでしょうか?
6.5号機は出玉上限が差枚数に!
さて次に期待されているのは6.5号機です。
6.5号機では有利区間の上限が4000Gになります。
有利区間のG数が伸びることにより
6.5号機では純増が抑えられた機種が増えると予想されますが
それよりも重要なのは
出玉規制が2400枚から差枚で2400枚に変わるという事です。
AT当選までに600枚使ったら3000枚が出玉上限になるという事ですね。
これにより一撃3000枚や一撃4000枚が可能になるわけです。
これは天井狙いにおいては
![](https://miyacheke.com/wp-content/uploads/2022/04/megane_hikaru_man.png)
かなり期待が高まります!
期待値が上がるとかそういう事ではないですが
単純に今まで以上に出玉を吐き出してくれるのはうれしいですよね。
ワタクシ個人としては
出玉云々というよりも単純に面白い台が出てくるのではないかと思っています。
出玉とかシステムとかそういうのを含めて。
今現状でも勝てる勝てない関係なく
番長ZERO やアラジンは楽しい台だと思っていますからね!
各メーカー面白い台を出すなあと感心します。
6.2号機でこんなに面白いなら6.5号機はさぞ・・・
なんて思っちゃいますね。
まとめ
6.2号機だろうと6.5号機だろうと
面白い台は面白いしク〇台はク〇台だって思います。
仕様が変わって狙い目ややめ時はどんどん変わっていくのでしょうけど
それに柔軟に対応して楽しいスロットライフを送りたいと思います。
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